ひゅーまにゅあ 手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」



土をつくる
〜堆肥・コンポスト〜

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連絡先
手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」
http://journeytoforever.org/jp/
〒622-0291京都府船井郡
丹波町郵便局 私書箱6号
キース・アディソン (英語)
平賀緑 (日本語&英語)
midori@journeytoforever.org

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食糧問題・食料問題のページ
〜100億人分の食糧をまかなえる世界で
なぜ8億の人が飢えるのか〜

ひゅーまにゅあ

Human(人間)のmanure(こやし)。つまり人糞堆肥のこと。

無駄遣いワースト・ワンの発明物は「水洗便所」!

「アメリカでは家庭用飲み水の約3分の1がトイレで流されている」-- Joseph Jenkins, "The Humanure Handbook"

「動物性・植物性を問わずすべての有機物質には、土壌の肥沃度を維持するという重要な任務が課せられている」 -- J.C. Wylie, "The Wastes of Civilization"

企画リーダーのキース・アディソンは1980年代末、イギリスで小さな有機農園を運用していたときに人糞堆肥を作っていた。「害なんて全然なかったよ」とくすくす笑いながらキースは話す。「ある日、地主さんが夫婦揃ってお茶に来たんだ。庭でお茶にしたんだけど、そこは人糞が大量に入った巨大な堆肥塚から1メートルも離れていなかった。地主さんたちは何にも気が付かなかった。実際、お上品な女将さんはおしゃべりしながらその堆肥塚に寄りかかっていたくらいだよ。寒い日だったから堆肥塚は暖かくて心地よかったんだろうね。その堆肥塚は温度が摂氏70度くらいにまで上がって、良い堆肥になったよ」

基礎的業績

ムールの土砂散布式便所

特許番号1869 ムールの室内便器 -- Mark Henderson
http://www.jldr.com/
ohcloset.html
1859年、家族の汚物だめの不潔さに業を煮やしたイギリス・ドーセット州のヘンリー・ムール牧師はそれを埋めてしまい、家族に今後はバケツに用をたしその中身を庭の穴に埋めるよう言い渡した。埋めた汚物は数週間の間に消え去り、ムール牧師の庭はすばらしい野菜畑となった。このことから汚物処理には水より乾いた土を使った方が良いと考えた牧師は「汚物だめと水洗便所による病害・悪臭・経費・無駄の代わりに国民の健康と富を築く方法」と称したパンフレットを作成し、ムール土洗便所の熱心な啓蒙者となった。牧師の土洗便所は特許も獲得しており (No 1316, 1860)、ヴィクトリア風のおしゃれな容器には、乾いた土を「フラッシュ」するレバーや、立ち上がると自動的に土が流れる装置が付いていた。マホガニーやオーク材で作られた豪華な便器もある。流す土は乾かして悪臭や不潔感に悩むことなく7回まで再利用できた。生成物は強力な肥料で、牧師が近所のカブ畑に施したところ、過リン酸肥料を使ったときより3割大きなカブに育った。「万人のための肥料」とムール牧師はイギリスの小農民たちに手紙を書いている。土洗便所は学校や兵舎でも使われ、科学誌『ランセット』は土洗便所を賞賛する記事を掲載し、かのヴィクトリア女王も土洗便所をお持ちだったとか。でもその後、心ない「便利さ」で水洗便所が広まり土洗便所は忘れられてしまった。今こそ土洗便所の復活する時かもしれない。
http://www2.exnet.com/1996/01/15/science/science.html

『(農村部の公衆衛生に関するエッセイ)Essays on Rural Hygiene』by George Vivian Poore, MD, second edition, 1894, Longmans, Green, London.

Poore's earth tests: earth in the funnel, urine in the top, water out the bottom
ポア博士はこの本に「農村部の公衆衛生」との表題をつけた。なぜなら「健康を向上し病害を防止するための科学的方針の実現は農村部でのみ可能である。都市部では功利的なご都合主義によって衛生設備が作られている。」博士は詩人クーパーの「神が農村をつくり、人間が都市をつくった」との言葉も引用するなど農村部に期待していた。農村部では「住民は完璧な衛生設備を築くことができ、その所有地内で完結し自らその利益を得ることができる。有機物を循環することは自然の法則に従ったことであり、堅実な衛生科学が基づくことができる唯一正しい基礎だからである」博士は20年間の研究を経て下肥を日常的に利用する園芸システムに成功した。簡単な話、肥を埋め、その上に作物を栽培し、博士はそれが衛生的であることを科学的に証明した。「農家や園芸家は衛生の片腕となる人たちである」と博士は言う。その後のインドール式堆肥システムが都市部にもこの事実を適用することを可能にした(下記参照)。

『(土壌の肥沃と汚水 南アフリカにおける都市廃棄物の試験的事業)Soil Fertility and Sewage -- An account of Pioneer Work in South Africa in the Disposal of Town Wastes』 by J.P.J. van Vuren, with a foreword by Lady Howard, 1949, Faber & Faber, London.
南アフリカで10年間に渡り都市廃棄物と屎尿をインドール式堆肥システムでリサイクルした事業の詳細な成果と科学的調査。この本が出版されたころ、南アフリカでは毎年50万立方ヤード(38万2,000立方メートル)の都市堆肥が作られ、良質堆肥として販売され大きな収益をあげていた。著者は根本的な目的を忘れていない。「都市と町は数世紀に渡り真の墓場となっていた。多くの場合、有機物は燃やされ埋められ忘れられていた。これほど破壊的な犯罪とも言える行為が今後続かないようにすることは私たちの義務であり権利である」この本は地表25センチの土壌に捧げられている。

『ハワードの有機農業』に掲載されたヴァン・ヴュレン著『南アフリカにおける都市廃棄物の利用』は手作り企画の「小さな農場図書館」に掲載している(英文)。

有機農運動に大きな貢献をしたアルバート・ハワード卿は森林に自然が取る手段の完璧なモデルを見ていた。「熱帯地域の町や村の廃棄物を正しく処理するにはどのようにすればよいか、森がその基本的な方針を示している。木の残骸や動物の死体はその他の森の廃棄物すべてと混ぜられ、森の床の上で菌類とバクテリアによって腐植土に変えられている。この過程は始終衛生的に行われ悪臭も発生しない。自然が森の廃棄物を処理する手段は、それらに酸素を送り続けることによって木々が必要としている肥料に変えることだ。農業と都市廃棄物からインドール式堆肥作りによって腐植土を製造することは、森と同じ基本方針に基づいている。」都市廃棄物と屎尿からインドール式堆肥を作る技術と成功例は「町村廃棄物からの腐植土製造」に記されている。(小さな農場図書館にオンライン掲載)

『(文明の廃棄物)The Wastes of Civilization』 by J.C. Wylie, 1959, Faber & Faber, London.
これは人類が無駄にしてきた廃棄物の歴史である。その歴史は新石器時代の貝塚から始まり、中世ヨーロッパのゴミがまき散らされた街道と病気が充満した家々、そして一見きれいに見える今日の都市まで続いている。ただ今日の都市では廃棄物を視野から隠し、ひどい状態のゴミ処理場や汚染された川・海岸、疲弊した土壌から目を背けているにすぎない。「動物も植物も、すべての有機物の役割は土壌の肥沃度を維持することである」と数十年前にWylieは記している。すべての有機物をシステム化された堆肥作りによって経済的かつ衛生的に処理し、長い人類の無駄の歴史に終止符を打つ一冊。

『(都市廃棄物から肥沃土を作る)Fertility from Town Wastes』 by J.C. Wylie, with a Foreword by Sir Cedric Stanton Hicks, 1955, Faber & Faber, London
Mother Earth誌はその書評で「最も重要な功績だ。いくら推奨してもしすぎることはない」とこの本を紹介している。Spectator紙は「喚起的な文学」と賞する。ゴミや便所に関する本にこれほどの賞賛が寄せられるとは思わないが、実際この本は上手く書かれている。有機・非有機廃棄物の性質、価値、その扱い方から廃棄の仕方まで詳しく知的に記され、それが土壌の肥沃と食糧生産問題に関係していることを示している。50年前に数々の著者によって解決策が明示されていたのに、その後世界の都市行政や衛生関係者は、膨大な量の飲み水を下水のために無駄にし、それで汚染を引き起こし、広大な土地をゴミ埋め立てに使い、それでまた汚染を引き起こし、そして肥沃土と食糧の問題を抱えている。言い逃れはできないはずだ。


1970年代末に中国で下肥と都市ゴミを堆肥化している様子
『(コンポスト 衛生的な廃棄物処理と有機物の再利用)Composting -- Sanitary Disposal and Reclamation of Organic Wastes』 by Harold B. Gotaas, Professor of Sanitary Engineering, Department of Engineering, University of California, Berkeley, California, USA, 1956, World Health Organization, Geneva.
Gotaas博士はハワードのインドール式堆肥作りを基に世界中からの実例を参考にしながら、都市部・町・村・農場の廃棄物と糞尿を衛生的に堆肥化した。試験的な業績は1950年代にバークレー校で行われている。「健康を守るために有機ゴミを衛生的に処理することと廃棄物を農業で利用するために用意することは両立できる」と博士は言う。この本では「すべての衛生的過程の基本である堆肥作りの根本的要素」について議論されている。

アメリカのトイレの歴史(History of Plumbing in America)
http://www.theplumber.com/usa.html

近年の進展

コンポスト・トイレ情報集The Compost Resource Pageより
http://www.oldgrowth.org/compost/

カナダのCity Farmerはコンポスト・トイレに関する情報を多数リンクしており、実際彼らの都市農園で使っている。
http://www.cityfarmer.org/comptoilet64.html#toilet

『(ひゅーまにゅあハンドブック 人糞堆肥ガイド)The Humanure Handbook -- a Guide to Composting Human Manure』 by Joseph Jenkins, 1999, 2nd Edition, Jenkins Publishing.
ひゅーまにゅあ作りの実践者であり有機園芸家でもあるJenkins氏によるハウツー・マニュアル。「きれいな飲料水の中に排便することは我々の文明の最も興味深い(でも一番語られることのない)習慣といえるだろう」と少々過激な言葉だけど、しっかり調査された結果に基づく実践的な手引き書となっている。分解の様子やトイレのデザイン、病原体について、有機物の使い方などなど。読み物としてもおもしろい。電気も水もほとんど使わないローテクのおが屑トイレは、高温方式の堆肥作りで病原体も殺し貴重な土壌改良材となる堆肥を作り出す。図表付き304ページ。
http://www.jenkinspublishing.com/
オンラインにも掲載されている。
http://www.weblife.org/humanure/

Jenkins氏の『ひゅーまにゅあハンドブック』より
「バクテリアや菌類など好熱性微生物は人糞に含まれる病原体を殺す環境を堆肥の中に作ることができる。そして人糞を食糧栽培にも使えるやさしい、香り良い腐植土に変えてくれる。好熱性(熱くなる)堆肥方式で作られた『ひゅーまにゅあ』は下肥とは似て非なる物だ。この分野の専門家の言葉を引用すると『下肥の処理に関する資料を調査した結果、最も抵抗性の高い回虫など腸内寄生虫の卵やその他全てのバクテリアやウイルス性病原体を効果的にかつ完全に不活性にするため、失敗のない下肥処理手段は摂氏55-60度に数時間保つ熱処理である。』専門家が言っている温度はまさしく好熱性堆肥作りの温度を示している」

簡単な「おが屑トイレ」の作り方と使い方
http://www.rdrop.com/users/krishna/sawdust.htm

『(コンポスト・トイレ・システム 適切なトイレの選び方・計画・使い方)The Composting Toilet System Book: A Practical Guide to Choosing, Planning and Maintaining Composting Toilet Systems』 by David Del Porto and Carol Steinfeld, 1999, Chelsea Green, ISBN: 0966678303
Del Porto氏は数千種類ものコンポスト・トイレを販売し、サービスしてきた。また自らコンポスト・トイレや下水処理システムをグリーンピースと発展途上国のために設計もしている。Steinfeld氏は生態的資源解決専門のライター、編集者兼技術普及者で、生態的汚染防止センター(Center for Ecological Pollution Prevention: CEPP)の共同創立者でもある。この本は既製品・手作り品、湿式・乾式、独立型・連結型などコンポスト・トイレ40種以上について詳細を紹介している。
生態的汚染防止センターから直接購入可。
http://www.cepp.cc/products.html#CTSBook

『(トイレットペーパー 廃棄物循環と水保全)The Toilet Papers: Recycling waste and conserving water』 by Sim Van Der Ryn, 1995, Chelsea Green, ISBN: 0964471809
Wendell Berry氏による前書き付きの入手可能な古典書。歴代に渡り無駄にされてきた人間の排泄物に対する批判と情報、そして今日なにが可能かを紹介。世帯主のための乾式トイレ、コンポスト、下水システムを元建築家の著者が紹介。自給持続的な生活を目指して農村へ向かった人たちに好まれて読まれた本。
Chelsea Greenより。
http://www.chelseagreen.com/Shelter/ToiletPapers.htm

『(将来の富 人の排泄物を人の富に変える方法)Future Fertility: Transforming Human Waste Into Human Wealth』 by John Beeby, 1995
「過去1万年に人類があらゆる知識を蓄積してきたにもかかわらず、我々は未だに自らの排泄物を使って、病原体を広めることなく土壌を肥沃にする簡単かつ効果的な手法を完全に理解していない。土壌が肥沃土を保つために必要なミネラルと有機物を喪失している現在、この知識はますます重要になってきている。人間の排泄物を安全かつ有益な肥料にする技術は、農耕地で食料生産を続けるために欠かせない物である」

人の排泄物から安全かつ効果的に栄養素を循環させるためのローテクな手法を既存の技術と実験的な技術と併せて紹介した実践的なマニュアル。技術が基づく方針、人の排泄物を安全に取り扱うための指標、土壌の肥沃土についてなど。排泄物から将来の富を築きたい人の必読書。
Bountiful Gardensより。
http://www.bountifulgardens.org/growbiointensive-books.html#7

キースのお気に入り

古き良き時代のアメリカで便所建設の「専門家」が繰り広げるほのぼのとした便所哲学。屋外便所までの通り道に薪を積んでおけばご婦人たちは恥隠しのために自発的に薪を運んでくれるとか、労働者にしっかり働いてもらうためには座り心地の悪い便器が必要とか。

短いお話なので、英文にも挑戦してみて!

『The Specialist』 by Charles Sale, Putnam, ISBN 0911416005
田舎町の鍛冶屋、そして便所建設「専門家」であるLem Putt氏の物語。Lem氏は実存で、著者はその知り合い。二人ともPutt氏を「我が道を行く芸術家」と評している。著者は俳優だったのでPutt氏の物語を各地で演じ、この本を書いた頃には物語は完璧に推敲されていた。珍しい読み物だけど、それ以上にPutt氏は自分の天職に精通していた。「最高級の便所を造るには、押さえるべきポイントがたくさんある。普通の人間じゃ気づかないね。これは素人の仕事じゃない。ちょっと見ただけじゃわからないコツがあるのさ」とは専門家のお言葉。発展途上国の現場で水と公共衛生の技術士として働いている人は、この本は排水技術士の必読品だと推奨している。実際、忘れられがちな「専門家」について思い出させてくれる物語。「小さな農場図書館」に全文掲載。

"Now," I sez, "how do you want that door to swing? Openin' in or out?" He said he didn't know. So I sez it should open in. This is the way it works out: Place yourself in there. The door openin' in, say about forty-five degree. This gives you air and lets the sun beat in. Now, if you hear anybody comin', you can give it a quick shove with your foot and there you are. But if she swings out, where are you -- can't run the risk of havin' her open for air or sun, because if anyone comes, you can't get up off that seat, reach way around and grab'er without gettin' caught, now can you. He could see I was right. So I built his door like all my doors, swingin' in, and, of course, facin' east to get the full benefit of th' sun. And I tell you gentlemen, there ain't nothin' more restful than to get out there in the mornin', comfortable seated, with th' door about three-fourths open. The old sun beatin' in of you, sort of relaxes a body -- makes you feel m-i-g-h-t-y, m-i-g-h-t-y r-e-s-t-f-u-l.
-- Lem Putt, Specialist

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